【 「空軍参謀長等招へい行事」に伴う飛行展示訓練 3】

 平成28年10月6日(木曜日)、「空軍参謀長等招へい行事の実施」に伴う、入間基地での第3回飛行展示訓練が実施された。

 今回は、入間基地滑走路横のいわゆるひな壇地区で待機。すでに多くのマニアであふれている。

 基地内、ターミナル前にはグレイ迷彩のC-2が見える。

 T-4、C-1等が次々に上がっていくが、C-2は動く気配がない。


 やがて、予定時間よりやや早く、遠くでホールドしていたCH-47Jを筆頭にUH-60J、U-4、YS-11などが続々と航過飛行を実施する。また、C-1×3機のうち1機が機動性の高さを見せる。

 が、C-2は動かない。当初、機体のトラブルかと思ったが、16時頃帰投したという報告から他の目的で展示されていたようである。
 他の目的とは、空軍参謀長等により詳しく見て頂くために地上展示、あるいは体験搭乗もあるかもしれない。




 帰宅してから、C-2の機番を見ると9月に受領したばかりの量産初号の3号機。不具合の修正、改善がなされた機体である。昨年三沢基地航空祭で見た、イタリア製のC-27Jより大きく、また、ジェット機であり使い勝手も良いと思われるため、各国空軍参謀長等にも訴求してほしいと感じた。

 訓練は、あと1回、本番の晴天と展示の成功を期待したい。