【 岐阜基地航空祭 2016】

 2016年10月30日(日)「岐阜基地航空祭 2016」が開催され、基地発表によると6万人が訪れました。

 岐阜基地航空祭は、ほぼすべての空自所有機が見られること、オープニングフライトから気合いの入った起動飛行が見られることから人気の航空祭です。


                              来場者の多さに開場が早められた模様









      オープニングフライト                       F-15









    U-125から救援物資投下                救難員降下









            小牧基地から飛来のC-130とKC-767

 今年は、ブルーインパルスの飛行はなかったものの初公開となるX-2やF-16デモフライトチームに恒例の異機種大編隊飛行を期待しての来場と思われます。

 事実、X-2の見学は最長4時間待ちとなり、会場となった6格からエプロン入り口まで長蛇の列ができました。(右図)















 また、米空軍三沢基地所属のF-16アクロチームも来場し、デモフライトを展示しました。








    速く、高く、また、低く、駆け巡るF-16 地上ではクルーが記念撮影にも応じていた。

 さらにXC-2初号機もT-4を伴って試験飛行に出発する等、見所満載の航空祭でした。








   T-4を伴い訓練空域へ                  帰投、大きくバンクする。


 祝賀昼食会では、基地主要幹部、OB、関連企業等が多く集まる中、近隣出身議員に加え、宇都孝史議員も参加し祝辞を述べました。
 つばさ会からの祝電も読み上げはなかったものの来電が紹介され、また、パネルに掲示されていました。


 岐阜基地のもう一つの特徴は南北両会場での同時開催。南会場では、ピクニックエリア手前でペトリ器材展示、売店付近でのエア遊具の他、警備犬訓練展示などが行われました。
 また、撮影エリアも設けられ、カメラマンの便宜を図っています。特に今年はエリアを拡大したとのこと。逆光となる北会場より撮影に適した場所と言えます。

 来年、岐阜基地は、1917年(大正6年)に各務原陸軍飛行場として開設以来100周年、2補は、1957年(昭和32年)1月28日に木更津基地から岐阜基地に移駐して60周年ということで、ブルーのフライトを含め、一層充実した航空祭に向けてすでに準備が始まっているようです。来年も期待したい思います。