航空ニュース2011年9月15日
「防衛省は東日本大震災の津波で被災した航空自衛隊松島基地(宮城県)のF2戦闘機18機のうち12機について、修理は困難と判断し、処分する方針を決めた。残り6機は購入費よりも高い計約800億円をかけて修理して使う。 関連URLも参照してください。 http://www.asahi.com/special/10005/TKY201109150252.html 基地等の復旧予算については、こちらもご覧下さい。 3次補正で1,620億円要求=被災基地を復旧−防衛省
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