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「埼玉県特攻勇士の像」除幕式が、10月31日に大宮の埼玉県護国神社で行われ、入間つばさ会の清水会長及び事務局長が参列しました。何故今頃になって「特攻勇士の像」の除幕式かと云いますと、公益財団法人「特攻隊戦没者慰霊顕彰会」が全国の護国神社に特攻勇士の像を寄贈奉納する事業を展開中で、その12体目の像の奉納先に埼玉県護国神社が選ばれた事に端を発します。像の寄贈奉納に伴い台座の設置等の必要が生じ、その費用を埼玉県民の志納で、と考える埼玉県護国神社からの相談を受けた埼玉県偕行会が中心となり、関係団体等に協賛を呼びかけ、昨年の5月頃から「埼玉県特攻勇士の像」設立の動きが始まりました。
因みに、どのような団体等が参画したのか、少々長くなりますが紹介しますと、護国神社崇敬奉賛会、埼玉県護国神社、埼玉県遺族連合会、埼玉県英霊にこたえる会、埼玉県隊友会、埼玉偕行会、埼玉県甲飛会、埼玉県少飛会、埼玉県傷痍軍人の会、埼玉県傷痍軍人妻の会、埼玉県元軍恩連盟会員有志、NPO法人国民保護協力会、入間航友会、入間基地青年同友会、埼玉陸士60期生会、埼玉陸士61期生会、埼玉県自衛隊父兄会有志、水交会埼玉県在住者有志、特攻隊遺族有志、護国神社清掃奉仕の会、及び、入間つばさ会の21団体等、並びに後援団体としては、特攻隊戦没者慰霊顕彰会、偕行社、水交会、埼玉県防衛協会、武蔵一宮氷川神社、及び、つばさ会の6団体です。
像の台座の設置等に約300万円の費用が必要な事から、その費用を浄財として募るために各協賛団体が活動しました。入間つばさ会も、昨年10月のつばさ会だよりの発送に合わせて埼玉県在住の入間つばさ会会員の方々に募金のお願いをいたしました。募金呼びかけの結果は、入間つばさ会の総会でも報告されましたが、約18万円の募金が集まりました。
除幕式は、陸上自衛隊東部方面音楽隊も参加して厳かに行われました。次いで式典が行われ、音楽隊による奉納演奏が静かな護国神社境内に美しく荘厳な音色で響き亘っていました。式が行われた場所は人通りの少ない処ですが、偶々通りかかった人達が、奉納演奏を静かに聞き入っている様子が印象的でした。
す。式典で挨拶された方から、『若い人々、特に子供たちに、この像を見てもらって、家族・故郷・祖国を守るために、進んで国のために命を捧げた若者たちが居た事を知ってもらいたい』と云う発言があり、その場に居た全員が深く頷いていました。