1900から連合准曹会第26回評議委員会の懇親会が開催され、その中で優秀若年隊員顕彰の表彰式が行われた。懇親会は、主催者である連合准曹会会長杉本孝哉准空尉、各支部会長等連合准曹会のメンバーの他、同会最高顧問である航空幕僚副長荒木文博空将、相談役である空幕人事教育部各課長等を来賓として、空幕、連合幹部会、統幕、陸自、海自、米空軍、USO(United Service Organization)ジャパン、防衛ホームから、総勢146名が参加する大規模なものとなった。また、つばさ会正会員でもある宇都隆史参議院議員が、JAAGA懇親会会場から急遽、隊員の激励に駆けつけるハプニングもあった。