1830から連合准曹会第24回評議委員会の懇親会が開催され、その中で優秀若年隊員顕彰の表彰式が行われた。懇親会は、主催者である連合准曹会会長北林樹准空尉・各支部長等連合准曹会のメンバーの他、来賓として同会最高顧問である航空幕僚長杉山良行空将、航空幕僚副長丸茂吉成空将、顧問である航空幕僚監部総務部長金子真一空将補、同人事教育部長城殿保空将補、相談役である空幕課長等及び空自准曹士先任山ア勝巳准空尉を始めとして、空幕、連合幹部会、統幕、陸自、海自、米空軍、USOジャパン(United
Service Organization:本国を離れ活動する米軍兵士及び家族を支援する、米国連邦議会に認定された非営利の私的慈善団体)や防衛ホームから多数が参加し、総勢150名に及ぶ大規模なものであった。