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林 富士夫前HP担当理事、航空ファン2016年7月号にX-2関連記事


                            H28.06.02

林 富士夫前HP担当理事、航空ファン7月号にX-2関連記事

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 装備庁技術顧問で前HP担当理事の林富士夫氏は、航空ファン2016年7月号にX-2関連記事を掲載されています。

 航空ファン誌のキャプションによれば、「実際にX-2の開発に携わった技術研究本部の航空機担当開発官による同機の初飛行と将来戦闘機に関する展望の質疑応答を掲載、さらにX-2初飛行成功から見えてきた、今後の国産戦闘機開発に向けての課題などにスポットをあてる」とあります。

 もちろん、開発に携わった(中略)航空機開発官とは、林富士夫前理事のことです。
 記事の内容は、期待に違わぬもので、日本の戦後の航空開発の経緯から問題点、それの克服から敷衍し、X-2フライト成功の要因となった適用テクノロジーについての解説等、まさに当事者のみが書ける内容となっています。

 質疑応答の例を示すと、
問8  実際に飛行する実証機を試作する意義はどこにあるのか
問9  飛行実証の必要性とその意義についてうかがいたい
 という問いに対し、専門的な用語を交えながらも丁寧に解説されています。いずれの問いに対する解説、説明も空自OBであれば、理解できる内容と思います。

 また、氏は、
問12 将来戦闘機開発に必要なテクノロジーとその実現可能性を訊きたい
問13 将来戦闘機の取得方法にはどのような選択肢があるのか
 等、X-2の現状にとどまることなく、将来戦闘機のビジョンについても言及しておられます。その論は明瞭であり、いささかの迷いも感じられません。

 7ページにも及ぶ長文ですが、最後の質問「問15 F-2後継機開発に向けた今後の取り組みはどうあるべきか」まで、一気に読了することが出来ます。

 X-2を含む過去の航空機開発に携わったOBのみならず、全つばさ会会員に読んで頂きたい内容と言えるでしょう。是非、書店にてご確認下さい。

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