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防衛医科大学校創立40周年記念行事


                                25.12.10

 防衛医科大学校創立40周年記念行事

  

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 防衛医科大学校は、自衛隊における医師不足を解消するため、当時の中曽根康弘防衛庁長官及び武見太郎日本医師会会長の強い意志によってその基本構想が練られ、昭和48年11月27日に防衛庁の付属機関として産声を上げました。昭和49年4月22日には1期生46名を受け入れ、以来40年余りの歴史の中で2,200余名にわたる医官を輩出して防衛省、自衛隊の任務遂行に大きく貢献してきたところであります。





 本年、防衛医科大学校は創立40周年の年にあたり、去る11月27日の記念すべき日に若宮大臣政務官並びに岩ア統合幕僚長をはじめ、横倉日本医師会会長及び野上大学評価・学位授与機構長など多数のご来賓を所沢の地にお迎えし、創立40周年記念式典を盛大に挙行致しました。








 式典後には、花言葉が「先見の明」といわれるソヨゴの木2株を若宮政務官及び三浦学校長の手により学校本部前庭に記念植樹されました。









 祝賀会においては上杉主将率いる航空自衛隊入間修武太鼓のメンバー16名が、この日のために選曲した「山彦」(山から山へとこだまする山彦のイメージから、医学の教えを継承する人の思い、人の心、人の繋がりを表現)と「楽」(厳しい学びの場でありながら楽しさも併せ持つ学生生活を表現)の太鼓演舞2曲を壮大に披露し花を添えました。






 午後には大講堂において学術集会が開催され、多くの職員及び医学科学生が4名の新任教授による記念講演を聴講して記念日を締め括りました。








 平成26年度には4年制の看護学科が新設されて自衛官コース75名、技官コース45名の教育訓練を開始する予定です。近い将来、当校を卒業した医官のみならず看護官が世界各地で活躍し、更に多くの人達から感謝される日が来ることを願っております。

           (平成25年11月 記 防医大 大橋幸一郎 幹事)



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 防医大幹事の大橋先生をはじめ多くの優秀な先生方を育て、隊員の健康はもとより、任務遂行に貢献した医官を輩出した防衛医大の功績は、大です。また現在は、地元の患者を引き受け、地域にとってなくてはならないものとなっております。東北大震災での活躍、国際的な災害派遣での数々のご活躍も忘れてはいません。
 こういった防衛医大の40周年記念行事を紹介させて頂ければと思い、大橋幹事に記事を依頼しましたところ、快く応じて頂きました。ご多忙な中、記事をご投稿頂き、誠に有り難うございました。


               


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大橋幹事