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【新春メッセージ】

 つばさ会新年の御挨拶
      関西つばさ会々長
            岸 谷  宏


 全国のつばさ会のみなさん、明けましておめでとうございます。  

 関西つばさ会を代表して全国のつばさ会々員のみなさんに、謹んで新年のご祝意を申し上げます。

 今年は「申年」です。実は筆者は「年男」なのです。

  「申年」の最も有名な人には「宮本武蔵(推定)」「石田三成」がいるとのことです。 そして「申年」の性格としては、「冒険心があり、頭の回転が早く、要領が良くて計算高い。また愛嬌があって人気者。」とされ、反面「自己中心的ですが人懐っこく、ムラッ気があり即断即決の傾向。」があるようです。さらに一言で言うと「チャレンジャー」とのことです。  

 芸能人には、高橋英樹氏、桑田佳祐氏、役所広司氏、トム・ハンクス氏、メル・ギブソン氏、等々がいるようです。  

 だから何なのか、ですね。  
 つまり今年を「チャレンジ」の年にしたいとの個人的希望なのです。  

 昨年は、つばさ会創設50周年記念であったとのことです。残念ながらそうした節目に着目した行事は実施できませんでした。ただ、本会の記念行事には代理参加ではありましたが参加させていただき、共にお祝いをし、関西からのご祝意をお伝えできたと考えております。  

 関西つばさ会は、数年前には歴史探訪を実施し、一昨年から継続してゴルフ同好会も実施しております。さらに数年前から関西つばさ会と奈良基地のOB会(大和会OB会)との合同新年会も実施しております。そして昨年は、初めての一泊基地研修を挙行しました。小松基地司令・南雲空将補の絶大なるご支援を得て、有意義な基地研修をさせていただきました。













        関西つばさ会小松基地研修(平成27年11月25日)  

 その際小松基地司令からは、「航空自衛隊は、先輩たちのご苦労のおかげで今日がある。」との御挨拶をいただき、先輩組織でありますつばさ会としては大変有難いお気遣いと恐縮したものです。そして基地司令のご指導が徹底されているようで現場の隊員からも同様の言葉を聞きました。こうした現役指揮官・隊員たちと接する時、ついつい昔の現役時代の血が沸き立ちます。  

 今回の小松基地研修で得た収穫は、単に会員だけのものとはせず、努めて周囲の一般の方々に普及し得るよう、これからの会と会員が努力すべきことと心得ております。

 そして今、密かに構想を練っているのが、各地方会の方々との交流です。他地域に所在する基地研修等を機会として、関西からそうした動きがある場合には御高配をお願いします。

 今年もまた何か新しいことを考えるか、または過去に実施した行事の継続、或は固定化の努力をしたいと考えています。

 そしてみなさんに魅力ある集いであることを認識していただけるよう、航空自衛隊OB会としての特性を最大に発揮して魅力ある行事等にチャレンジしたいと考えております。

 やはり「会」と言うのは、多数の会員に集まってもらえるのが本領です。多くのみなさんに魅力的な会と感じていただける会で有り続ける必要があります。

 今年が、つばさ会と各地方会のますますの発展の年であることを祈念して、新年の御挨拶とさせていただきます。