【入間つばさ会、昨年度に続き入間基地研修を実施】
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平成28年3月3日(木)、入間つばさ会は昨年度に続き3回目の入間基地研修を新井・梅木両副会長以下約30名の会員が参加し実施した。本研修は「入間つばさ会の組織・活動等活性化を考慮し、その一環である27年度の主要事業として本会員による入間基地研修を実施し、我が国を取り巻く安全保障環境並びに部隊の任務、編成組織、主要装備品及び歴史等についての更なる理解を深めるとともに、今後の本会活動実施上の資を得る」ことを目的として実施されたものである。
当日は、前日までの寒冷な気候から一転し、温暖な晴天候の下、午前は中警団副司令による基地概況及び防衛関連ブリーフィングを受けた後、修武台記念館研修を実施し、「桃の節句を祝う美味しい」会食を挟んで、午後は「防衛省の新たな施策である建設中の基地託児所見学」、「高射隊装備品研修」及び「航空機研修(T−4,C−1)」の流れで進められた。
参加者は中でも、周到に準備された中警団副司令のブリーフィングにより「昨今の我が国を取り巻く安全保障環境の劇的な変化」を十分に認識され、修武台記念館においては旧陸海軍航空部隊の歴史及び戦後の航空自衛隊の発展の経緯等について認識を更に深められたようであった。
また展示された装備品等への興味も深く、更に説明等に対して質問、確認等も多く研修への意欲の高さが垣間見られた。
一方、会食時等において現役諸官及び会員間の会話も弾み、各々の相互理解及びフレンドシップ育成にも大きく寄与できたものと考えられる。
なお本研修で大なる成果を得たこと、また入間基地研修は3回目を終了したことに鑑み、次年度以降は研修対象の拡大検討(陸上自衛隊駐屯地・海上自衛隊基地・機関等)も考慮し、研修の調整、企画等を推進していきたいと考えているところである。
最後に御多忙の中、本研修を積極的に御支援いただいた入間基地の方々に深く感謝の意を表するとともに名誉ある使命を誇りに崇高な国防の任に更に邁進されることを御祈念申し上げます。
(入間つばさ会 糸永正武 理事 記)