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松島基地航空祭2017


                            H29.09.11

 三沢基地航空祭参加報告 

 つばさ会、國分理事から三沢基地航空祭参加報告が届きました。

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 平成29年9月9日(土)午後突然の夕立に見舞われた三沢基地では、午後2時に予定していたブルーインパルスの事前訓練を遅らせ、4時頃に再開した。三沢駅前広場から雲が残る基地上空の状況を撮影したのが以下の写真である。
三沢基地上空でハートを書き始めたブルーインパルス(雲と強風で見えなくなる前)











 9月9日(土)午後6時から三沢市内ホテルで、平成29年度航空自衛隊三沢基地航空祭前夜懇親会が挙行された。主催者代表である三沢基地司令 鮫島 健一空将補の挨拶に続き、基地OB会 森会長挨拶、来賓祝辞、米軍三沢基地司令 R.スコット ジョーブ大佐の乾杯で歓談の場となり、外薗つばさ会会長及び倉持三沢つばさ会会長をはじめとした多くのつばさ会員を含む約400人の関係者で盛会であった。

 挨拶する三沢基地司令 鮫島空将補     前夜懇親会の一コマ











 会は天気を心配する基地司令の不安を払拭する北空司令官 城殿 保空将の納杯で散会となった。

  北空司令官 城殿空将による納杯













 9月10日(日)早朝は雲が多かったものの、青空も垣間見られたが、青森上空は大気が不安定との予報どおり、7時半頃から雷鳴が轟き、バケツをひっくり返した様な大雨に見舞われた。8時半から予定されていたオープニングフライトの発進兆候も無く、基地に向かうと降り続く雨が小雨となり、9時半過ぎには晴天となった。航空祭に向かう観客の出足が急激に増え、徒歩で入門可能なメインゲートとRゲートに殺到、特にRゲートは、入門者の列が約800mとなり最後尾まで戻るのが大変であった。今年は、ファルコンゲートが利用できず、招待者の車両入門は、ノースゲートとオカゲートの二か所となり、観覧エリアに近いオカゲートは入門まで約2時間を要する大渋滞となった。
          ブルーインパルスの訓練飛行展示












 飛行展示は、F−2によるデモスクランブルからとなったようであり、民航機の発着の合間を縫って、F−15機動飛行、F−16機動飛行展示が午前中のフライトであった。
 午後は予定どおり、ブルーインパルスの飛行展示が抜けるような青空の下で実施され、三沢基地及び基地外に集った多くの観客に見事な演技を披露した。

 












 地上展示は、毎年、米軍機が展示される三沢航空祭であるが、今年は、サウスダコタ州エルズワース空軍基地の第28爆撃航空団からグアムに展開していたB−1Bランサー1機が、9日の日米共同訓練終了後に三沢基地に着陸しこの日公開された。とは言っても、殆どの観客はB−1Bの巨大な日蔭に座ってブルーインパルスの演技を見ていたのであった。
      B−1Bの地上展示           中央格納部











     前輪格納部      中央ハッチの状況    後方ロータリー部



  この他、米空軍22空中給油航空団のKC−135ストラトタンカー、岩国から海兵隊のF−35Bが2機、米海軍のP−8ポセイドン、EA−18Gグラウラー、厚木HSM−51(Helicopter Maritime Strike Squadron Five One "WARLORDS“のMH−60など多数が展示されており、空自機よりも存在感を出していた。
   KC−135地上展示      内部の状況












            岩国、海兵隊のF−35Bの地上展示























    米海軍のP−8地上展示       P−8のコックピットの状況












     EA−18Gグラウラ-          MH−60












    F−2とF−16の地上展示        KC−767












    6高群21高隊のペトリオット地上展示












 新聞報道によれば来場者数は約9万人であった。

 おまけ
 TCOTのアラスカンシェルター












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